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安田 仁 (清須ライスセンター) |
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本名・安田仁(やすだひとし)。豊橋出身。米儂人。
2004年に二代目として就農。翌年、インターネット販売に着手し、販売エリアを一気に全国市場へと拡げる。その後、地域内の他の米作農家の受託作業を開始し、農業高齢化に対する解決への一つのアプローチを試みる。2008年に認定農業者を取得。
地元の製粉会社と提携し、自農園の100%米粉を開発。「米本来のもっちり感が出て美味しい」と、プロの飲食店などから高い評価を得る。その功績と将来への期待が認められ、2011年に農林水産省「六次産業化法」に基づく事業計画の認定を受ける。

日本最後の清流といわれる豊川水系のミネラル豊富な水と、肥よくな土のもとで大切に育てられた米は、全国へ高品位米として出荷される。
特別栽培(通常の農薬を50%に抑えて栽培)、無農薬栽培(農薬を使用せずに、米ぬか除草、除草機を使用しての栽培)、有機栽培(無化学肥料を使っての栽培)と、それぞれ顧客ニーズに合わせた農法を実践。また、最新式の選別機によって不良米除去の精度が格段に上がり、より安心、安全な商品の供給に努める。
収穫は年に一度しかない。だからこそ、すべての瞬間を大切にしたい。米儂人・安田仁の言葉は、米作に誇りを持つ男の、生涯を賭した決意にも聞こえる。まさに儂人道、ここにあり。 (黒子儂人
清水)

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